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ヴァルチャー (Vulture) 初出:The Amazing Spider-man #2 (1963年、5月) 種族:人間、装置で飛行 概要 ヴァルチャーは主にスパイダーマン関連のコミックに登場するヴィラン。 ハゲワシのような羽つきの飛行装置で空を飛び、悪事を働く。 これまで、アドリアン・トーメス(Adrian toomes)、ラニエロ(ブラッキー)・ドラゴ(Raniero "Blackie" Drago)、クリフトン・シャルロット(Clifton Shallot)らがヴァルチャーとなった。 (The Amazing Spider-man #2 ,1963) 初登場時のヴァルチャー(アドリアン・トーメス) 能力 飛行能力 アドリアン・トーメス 本名:アドリアン・トーメス(Adrian toomes) 属性:特殊な装備によって能力を得た人間 経歴 初登場はThe Amazing Spider-man #2。スパイダーマンが戦った二番目のヴィランである。 自作の飛行装置で空を飛べるようになったハゲ頭の老人で、まさにヴァルチャー(ハゲワシ)のような姿になる。 彼の写真を撮ったことでピーター・パーカーはデイリー・ビューグル社の編集長ジェイ・ジョナ・ジェイムソンに認められ、カメラマンになることができた。 この頃のヴァルチャーは飛行能力を使ってひったくりをしたり、宝石の輸送車を狙う泥棒であった。虚栄心が強く、泥棒をすると同時に相手をあざ笑うために予告状を送ったり、あえて目立つ行動を好んだ。 スパイダーマンの活躍によって逮捕されるが復讐を誓い、実際、それ以後も何度もスパイダーマンに対する脅威となって登場した。 二度目の登場はThe Amazing Spider-man #7で、スパイダーマン史上初の2回以上登場したヴィランとなる。 飛行装置を改造して刑務所を脱走し、金銭目当てにデイリービューグル社を襲うが、またもスパイダーマンに破れる。 ブラッキー・ドラゴ 本名:ラニエロ(ブラッキー)・ドラゴRaniero "Blackie" Drago 属性:特殊な装備によって能力を得た人間 初登場:Amazing Spider-Man #48(1967年5月) トーメスは作業中の事故で瀕死の重傷を負い、飛行装置とコスチュームの継承者に刑務所中間のブラッキーを選んだ。 しかし全てはブラッキーの策略であり、飛行装置を奪うためにトーメスを陥れ、重傷を負わせたのだった。 飛行装置の隠し場所を聞き出したブラッキーは刑務所を脱走してヴァルチャーとなり、悪事を重ねる。 風邪をひいてフラフラだったスパイダーマンを一度は破るが、その後クレイヴン・ザ・ハンターとの三つ巴の戦いとなり、そろってスパイダーマンに敗れてしまう。 ハゲではないが自作のヘルメットを装着し、ハゲワシっぽくなっている。 (Amazing Spider-Man #48〜49) ヴァルチュリオンズ 麻薬密売人だったホンチョは刑務所で初代バルチャー、アドリアン・トーメスと出会い、ヴァルチャーの飛行ユニットの製造法を聞き出す。 出所後、飛行ユニットを量産し、4人組のバルチャーとして悪事を働いた。 (Web of Spider-Man(1985年4月) Avengers The Initiativeでは3人組となって登場。スカーレット・スパイダーズとピーター・パーカーの4人に打ち負かされた。 アルティメット版 初出:Ultimate Spider-Man#89 アルティメット・ユニバースのヴァルチャー初登場はブラッキー・ドラゴだった。 元S.H.I.E.L.D.のエージェントで、手榴弾などを駆使してスパイダーマンを苦しめた。 Ultimate Spider-Man#90 老人のイメージを一新、スタイリッシュになったヴァルチャー 実写映画(2017年リブート前) トビー・マグワイア主演、サム・ライミ監督による三部作の続編、つまりパート4で登場予定だった。しかしパート4は製作が中止され、実写映画は新たに「アメイジング・スパイダーマン」としてリブートされることになったため、未登場。 アメイジング・スパイダーマン(実写映画)のシリーズでも第二作のエンディングでシニスター・シックスの登場が示唆され、ヴァルチャーもその中に含まれていたが、シリーズのキャンセルによってまたしてもスクリーン登場の機会が無くなった。 実写映画(MCU版) そして苦節15年、遂にマーベル・シネマティック・ユニバース所属のスパイダーマン:ホームカミングでメインヴィランとして登場。前評判通りマイケル・キートンが演じた。 概要 読み方の違いだがエイドリアン(アドリアン)・トゥームスとして登場。 映画アベンジャーズ直後、廃品回収業者である彼は、チタウリの残骸を含む瓦礫処理を市から受注し、重機等々を新調したにも関わらず、ダメージ・コントロール設立によりお払い箱。何故か補償もされなかった様子。社長ェ・・・。 そのまま破産かと思われたところ、既に回収していたチタウリの残骸を持ち逃げし、リバースエンジニアリングして武器、そして飛行装置を製造。家族のため、社員のため、武器商人として悪行に手を染めていくこととなる。
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高原スパイダー Lv230 編集 attachref 【取得EXP】 備考: べたべたしたクモの糸クモの足 変質したコア(5.24) Lv230 岩石高原(1)
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ベティ・ブラント(Betty Brant) (ベティー・ブラントという表記もあり) 初出:The Amazing Spider-Man #4(1963年9月) 種族:人間、一般人、女性 (The Amazing Spider-Man #14,1964年7月) このパッツンな髪型がトレードマーク 概要 ベティ・ブラントは主にスパイダーマン系統のコミックに登場する女性キャラクター。ピーター・パーカーが初めてつきあった女性。 現在はフラッシュ・トンプソンの恋人。本人は何の取り柄もない普通の男が好きなのだが、何故かいつも付き合う男がヒーローやらヴィランになってしまう男運の悪い人。 経歴 ベティはペンシルバニア州のフィラデルフィア出身。 母が亡くなった後、高校を中退してデイリービューグル社の社長、J・ジョナ・ジェイムソンの秘書になった。 (The Amazing Spider-Man #4, 1963) 初登場時のベティ。徐々に魅力的な女性として描かれるように。 左はJ・ジョナ・ジェイムソン。 ベティがピーターと知り合った時、ピーターは既にスパイダーマンの力を得ていたが普段は冴えない高校生を演じていた。特にデイリービューグルでは天才的な科学の才能を見せることもなかった。 ベティは普通の男が好きで、そんなピーターに惹かれていく。 ベティにはギャンブル好きで借金まみれの兄がおり、ピーターを危険に巻き込むと判断して一度はニューヨークを去った。そんな兄がスパイダーマンとドクター・オクトパスの戦いに巻き込まれて死んでしまい、ベティはスパイダーマンを逆恨みしてしまう。しかし後になってスパイダーマンが二人を助けようとしていた事を知り、ようやく許す事ができた。 ピーターにも全てを打ち明け、二人は元の鞘に収まった。 しかしヒーローとカメラマンの二重生活を続けるピーターとは次第にすれ違いや誤解が多くなっていく。 そんなとき、ベティはデイリー・ビューグルの記者ネド・リードに結婚を申し込まれる。 ベティの「命の危険を冒したりしない、毎晩私のところに帰って来る普通の男が好き」という主旨の言葉(スパイダーマンの正体を知らないベティはピーターのことを言ったつもりだったが)が決定的な一言になり、ピーターはベティとの別れを決意する。 (Amazing Spider-Man #30 1965年11月) ベティもまた、戦いで傷ついた後のピーターが「写真を撮るために怪我をした」と告げたため別れを決意した。 (Amazing Spider-Man #33 1966年2月) ベティは結局、ネッドと結婚することになった。 しかし、ネッドは海外勤務が多く、結婚生活を維持することは困難だった。ネッドがパリに駐在すると、ピーターの元に戻ろうとし、二人の男の間で揺れ動いた。 最終的にピーターはベティをネッドに託した。 やがてネッドがヴィランのホブゴブリンの正体だということが明らかになると、ベティは精神的に追い詰められていく。後に実は別人だったことが明らかになるが、ネッドは死亡。 ベティはカルトの信者となり、フラッシュとスパイダーマンに救出された。 やがて一念発起、有名新聞記者となった。 紆余曲折あってフラッシュと付き合うようになる。しかしフラッシュがエージェント・ヴェノムになったため、相変わらず恋人が急にいなくなったり、約束の時間に現れなかったり、どこで何をしているのかわからない時間が多かったりと苦労が絶えない。 実写映画のベティ・ブラント 実写映画ではサム・ライミ監督・トビー・マグワイア主演の三部作、『スパイダーマン』『スパイダーマン2』『スパイダーマン3』に登場。エリザベス・バンクスが演じた。 コミックほど重要なキャラクターではなく、ピーターとの恋愛関係も描かれることはなかった。しかし、一作目では初対面でピーターが興味を持つしぐさを見せ、また第三作ではブラックコスチュームの影響で押しが強くなったピーターに、ベティもまんざらでもない様子を見せていた。
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"You're taking a dive!" (飛び込んでもらう!) + 日本語吹替声優 三宅健太 『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 島香裕 『アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド』シリーズ 宮本克哉 『アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックス』 マーベルコミックの代表作『スパイダーマン』シリーズに登場するヴィラン。 初出は1981年の『The Amazing Spider-Man #212』。 本名はモリス(モリー)・ベンチ。身長188cm。体重120kg。 USSの船・ブルドッグ号の乗組員として働いていたが、スパイダーマンとネイモアの戦いに巻き込まれて遭難し、 強力な発電機がテストされている海域へ転落しハイドロマンへと変貌。 自身を化け物にした事への復讐として、スパイダーマン達を襲撃する。 見た目通り、体を液状化させる事が可能で、狭い所でも難なく通過出来る。 また、別の水と融合して津波や高潮を引き起こす事も出来る。 水以外の化合物とも融合出来るが、セメントと融合して硬化したり、消火器と融合して気分が悪くなったりと、弱点になった事もある。 特殊能力以外では、ストリートファイトにも精通しており、本人の格闘能力も侮れない。 同作のヴィラン・サンドマンとは見事に対となっており、共闘した事もあるのだが、 乱戦の最中にうっかり融合した両者はドロドロマン泥の怪物「マッドシング」と化してしまい、 元に戻るのに数か月を要するという散々な結果に終わっている。 後にシニスター・トゥエルブに加入し、スパイダーマンやブラックキャット、アベンジャーズと戦った。 1994年アニメ版ではピーターの彼女であるメリー・ジェーンの元カレという設定になっている。 ピーターに名前を「ドロドロマン」と間違えられる珍場面も。原語版ではどう言ってたかは知らないが。吹替でのアドリブかもしれない 『マーベル・シネマティック・ユニバース』の23作目『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』では、 本人は出ていないものの、水のエレメンタルズはハイドロマンがモチーフとなっている。 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの『アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド』でも登場。 Dr.オクトパスの結成したヴィランチーム「シニスター・シンジケート」の一員としてスパイダーマンと戦う。 MUGENにおけるハイドロマン Hobgoblin氏によるハイドロマンが存在していたが、現在は以下の改変版のみが入手可能。 下記のハイドロマンを公開しているthat guy氏によると、 temadcook氏がコーディングを担当していたが、Hobgoblin氏との意見の相違が発生してしまい、 temadcook氏が自分の名前を消して公開したとの事。 2022年10月にはjspiderman17氏とPilgrim氏が共同製作した新たなハイドロマンが公開された。 + Shining氏 Somm氏(S666氏)製作 Shining氏 Somm氏(S666氏)製作 MUGEN1.0以降専用。 海外サイト「The Mugen Multiverse」のShining氏のフォーラムにて公開中。 常時体が半透明になっていたり、ジャンプや移動、ガード時は水飛沫が飛ぶなど、原作同様の液状化能力がきっちり再現されているが、 スプライトに抜けがあるらしく、投げ技など一部の攻撃を食らうと姿が消えてしまうのが残念な所。 また、半透明なせいで一部のステージでは姿が見えにくくなるのも難点。 カラーパレットも豊富に用意されているのだが、記述に不備があるのか反映されておらず、実際にはデフォルトカラーしか選択出来ない。 なお、Readmeの類が無いので各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法はシンプルな6ボタン方式。 『MVC』仕様ではないが、地上立ち攻撃でチェーンコンボが可能。 また、スーパージャンプこそ無いものの、やたらと高く跳ぶ2段ジャンプや三角跳びを持つので機動力は意外とある。 必殺技や超必殺技は液状化能力を活かしたものとなっており、腕を伸ばしてパンチ(というか水流噴射)したり、 巨大竜巻の発生や下半身を渦巻きに変えての体当たり、サンドマンを呼び寄せて融合、マッドシングになって突撃するなど、派手で強力なものが多い。 特に渦巻き攻撃は密着してフルヒットさせると6割のダメージを叩き出し、マッドシングは0.5ゲージ消費で初段以降はガード不能と高性能。 あと水使い繋がりなのか、何故か風間流忍術っぽい技も幾つか所持している。 …が、「月昇・水柱波」っぽい超必殺技はダウンを奪えない上に、途中で攻撃判定が消失するという死に技なので封印安定である。 この他にも、立ち強Pを当てると腕伸ばし(強版)が自動で発動し、相手との距離が大きく開いてしまうという妙な仕様があったり、 しゃがみ攻撃のモーションが弱・中・強で全て同じだったりと、通常技には結構癖があるので注意。 中々面白いキャラに仕上がってはいるのだが、前述したスプライトの問題もあり、サンドマンや他のヴィラン達と肩を並べて戦うのは厳しいだろう。 AIは搭載されていない。 + Gartanham氏製作 Gartanham氏製作 こちらもMUGEN1.0以降専用。 上記のハイドロマンをベースに、通常技やイントロ・勝利ポーズ・必殺技や超必殺技の追加等の大幅な改変を施したもの。 改変元にあったスプライトの抜け落ちが修正されている他、Readmeやカラーパレット、html形式のコマンド表も新たに追加されている。 なお、操作方法は『MVC』風仕様となっているが、空中通常技の判定に難があるためエリアルレイヴは不得手。 とはいえ空中で使用可能な必殺技もあり、火力も十分なのでコンボを狙う分には困らないだろう。 新たに追加された技は、車輪状に変形して突撃する「ゾディアックファイアSpin attack」、 空中で回転しながら滑空する「オービターブレイズSpin Attack in Air」といった某宇宙の帝王を彷彿とさせるものや、 洪水(大津波?)を引き起こす2ゲージ消費の全画面技「Multi waves」等。 特に「Multi waves」はフルヒットで4割、ガードされても2割以上の削りダメージを叩き出すという高威力を誇る。 でも下半身を渦巻きに変えて突撃する1ゲージ技の方が減るのは内緒 ……が、真に恐ろしいのは威力がそこそこ高めな上にゲージ減少効果(約1本分)まであり、 更に画面端なら安定して超必で追撃可能な通常投げの方かも知れない。 また、死に技だった「月昇・水柱波Water shield」がダウンを奪えるようになっていたり、 マッドシングに変身して突撃する技が3ゲージ消費に変更されていたりと、既存の技性能も一部調整されている。 AIも中々強いものがデフォルトで搭載されており、AI専用と思しきちょっとインチキ臭い挙動を織り交ぜた猛攻を仕掛けてくる。 演出面の強化もあって、動画使用にはこちらか下記のthat guy氏製が適しているだろう。 なお、現在「The Mugen Multiverse」で代理公開されているものは古いバージョンなので注意。 最新版は下記の動画から入手されたし。 紹介動画(DLリンク有り) + that guy氏製作 that guy氏製作 Gartanham氏のハイドロマンを更に改変した物。 海外サイト「The Mugen Multiverse」における氏のフォーラムにて公開されている。 上記2体とは異なりWinMUGENでも動作する他、スタートボタンを押して選択すると半透明ではなくなるのが特徴。 サウンド・ポートレートの差し替え、アニメーションの修正、超必殺技発動時に生じる分身の修正等、多数の改変が施されている他、 カラーパレットも調整され、より透明度が増した。その分一部のステージでは更に見えにくくなってるけど 他にも通常投げのゲージ減少効果の削除、立ち強Pヒット時に腕を伸ばす「Water punch」が自動発動する事が無い等、一部技の威力・性能調整に加え、 改変元ではAI専用(?)だったパイロンのスターダストシュートのごとき急降下キックの「Drill Spin」も使用可能に。 なお、当初はマッドシングに変身する技に不具合があり、1ラウンドに1回しか使用出来なかったのだが、2022年4月24日の更新で修正された。 AIは並上位程度の強さのものがデフォルトで搭載済み。 紹介動画 + jspiderman17氏 Pilgrim氏製作 jspiderman17氏 Pilgrim氏製作 こちらはWinMUGENでも使用可能。 やはりHobgoblin氏のものをベースとしているがスプライトが一新されており、 1994年アニメ版『ファンタスティック・フォー』における、「フライトフル・フォー」のメンバーと共に登場するイントロもある。 また、ダッシュする事で相手を通り抜けできる他、ワープ技の「Rain Teleport」等技構成にも違いが見られる。 並程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(キャラ・ステージのDLリンク有り) この他に、thatguy氏のものにShining氏が更に改変を施したバージョンも存在する。 defファイルの製作者名はthatguy氏のものと同じだが、大ポトレが異なる(大元となったShining氏 Somm氏のものになっている)ので判別は可能。 現在海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されているのはこちらのハイドロマンなので注意。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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系統 出現場所 チ・カセカイ/地下一丁目 落とすY 0 落とすワクチン 緑 落とすアイテム 盗めるアイテム ゴイルの羽骨 ネバーワールド覚書へ戻る
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"Spider-friends, Go for it!" (スパイダーフレンズ、出動よ!) + 日本語吹替声優 安藤ありさ 『スパイダーマン&アメイジング・フレンズ』(ビデオ版) 宮島依里 『スパイダーマン&アメイジング・フレンズ』(トゥーン・ディズニー版) マーベルコミックの代表作『X-MEN』シリーズに登場するヒーロー。タマラン星の王女ではない(あっちはDCコミックス出身)。 初出は1981年のアニメ『スパイダーマン&アメイジング・フレンズ』。アイスマンと共にレギュラーキャラとして活躍した (もともと原作でも仲が良いスパイダーマン、アイスマン、ヒューマン・トーチをレギュラーにする予定が、一人女の子に変わったらしい)。 後に原作へ逆輸入されたキャラクターで、1985年の『Uncanny X-Men #193』で登場した。 本名はアンジェリカ・ジョーンズ。身長155cm。体重46kg。 13歳の頃にミュータント能力が発現し、マサチューセッツ・アカデミーに勧誘されてヘリオンズに加入。 当時校長だったエマ・フロストから、暗殺術を知らず知らずの内に鍛えられる。 しかし、X-MENやニューミュータンツと戦った後、ヘリオンズを去り、ニューウォリアーズに参加。 ジャスティスことヴァンス・アストロビクと恋仲になるが、アベンジャーズの予備メンバーを辞めた後に別れた。 「Mデイ」後も力を維持していたが、「シビル・ウォー」で大学生活の為にヒーローを引退する。 その後、自分のパワーの後遺症で患った癌を治療し、ヤング・アライズを結成。 X-MENに加入した後、ジーン・グレイ学園の教師となった。 マイクロ波エネルギーを放ち、強烈な熱を発生させる。 また、自分の背後や相手に向ける事で対象を飛行させる事も可能。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) 初出が『スパイダーマン&アメイジング・フレンズ』とあって、あらゆる並行世界のスパイダーマンが登場する『スパイダーバース』にも出演。 アメイジング・フレンズ世界のスパイダーマン、アイスマン共々インヘリターに殺されてしまった1コマだけ。 いくらなんでもあの好評だったアニメ世界が後に殺されたなんて酷すぎない!?とさすがに非難されたか、 あれはアメイジング・フレンズ世界にとてもよく似た別の並行世界だったと言う事になった。いや、それはそれでまたどうかと思うが。 ……と、このように、実績も知名度もあるスパイダーマンや仲間たちが次々に殺されていった激戦を、 よくぞ東映スパイダーマンは生き延びることができたものだとしみじみ感じるのである……。 MUGENにおけるファイアスター ファイヤーストームを製作したJhfer氏のキャラが海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。 火球を放つ「Fire Ball」等の必殺技や、炎の竜巻をぶつける「Fire Tornado」等の超必殺技を持つ。 一部の技にはボイスもSEも無いのが残念なところ。 AIは搭載されていない。 紹介動画(旧バージョン) Candido159氏によってZVitor氏のミズ・マーベルのガワ替えキャラも公開されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ファイアスター]」をタグに含むページは1つもありません。
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エゼキエル・シムズ(Ezekiel Sims) (キャラクター、マーベル) 初登場:Amazing Spider-Man Vol.2 #30 (2001年4月) 概要 密林の遺跡でクモのトーテムの力を得た人物。スパイダーセンスのような予知能力を持ち、スパイダーマンにように壁に張り付くなどの能力がある。 実業家として成功し巨万の富を得ると、それを利用しインヘリターズ(クモのトーテムを捕食する者たち)からクモのトーテムたちを守ろうと行動していた。 その1つとしてシルク(シンディ・ムーン)を守るため強固なシェルターに隔離(事実上の監禁)していた。 インヘリターズのモーランがピーター・パーカーを狙っていることを察知すると、ピーターにも隔離を提案するがピーターはこれを断ったためモーランに襲われ、苦難の道を歩むこととなる。 これまで「放射線を帯びたクモに噛まれたことで能力を身に着けた」とされていたスパイダーマンに「クモのトーテム」という新たな視点を与えたことでも重要な存在。彼によると、ピーターを噛んで能力を与えたクモは「より大きな存在とつながっていて君を狙ってきたのかもしれないし、背後に何もなく偶然だったのかもしれないが、科学よりも古い力が働いたのは間違いない」とのこと。 シャスラとの戦い クモバチ(ベッコウバチとも呼ばれ、クモを捕食するハチ)の化身シャスラがスパイダーマンを襲ったときには、命からがら逃げのびた彼を西アフリカへと連れて行き、クモの遺跡の力を使ってスパイダーマンの勝利を手助けした。 能力 概ねスパイダーマンと同等の能力を持つが、クモの糸はピーター・パーカーの発明品なので使用していない 超人的な身体能力、耐久力など 壁に張り付く能力 スパイダー・センス:第六感、危険を察知できる 個人の能力 鍛えられた戦闘術 ビジネスで成功した富豪。また社会的影響力を持つ。 オカルトの知識。スパイダーマンの能力の源などに詳しい。 実写映画 実写映画『マダム・ウェブ』(2024年公開)では主人公マダム・ウェブの命を狙う敵として登場した。 アメコミ@wiki
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「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 聳え立つ主催の要塞を、主催達のもとまでまっしぐらに駆けるチャゲチャ。 要塞にたどり着くなり、スパイダーマシンGP-7を飛び降り、走り出したのである。 止まることなく、休むことなく、駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて 駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて 駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて駆けて…… ベターン!! 壁に張り付いた。行き止まりがあったからだ。 壁に張り付いたチャゲチャは、音も無くずるずると滑り落ちて仰向けになった。もはや再びは動きそうにない。 そう、この8階建ての要塞には、3階と4階とを結ぶ登り階段が一切無いのである。 これこそが『幻影』なのである。これを破らなければ、主催達のもとには絶対にたどり着けない。 「幻影を目の当たりにする男、スパイダーマ!」 チャゲチャの後を追いながら、ゆっくりと慎重に階段を登ってきたスパイダーマンも、この光景には唖然とするばかりだ。 さてどうしたものか。 スパイダーマンはまず壁を調べてみた。 重力に逆らうように壁に這いつくばり、階段を開けるスイッチを探してみる。 だが、無い。 それに、今まで来たこの城内に階段を開ける仕掛けやテレポートらしきものは一つも身当たらなかった。 もちろんエレベーターも、裏口も非常口も全く無い。 外に出て壁を登るという手段も無い事はないが、すぐさま攻撃を受けて死ぬ事は目に見えている。これぞ八方ふさがり。 幸い、城内には番兵や魔物などの気配は無く、主催達が降りてくる様子もない。考える時間はまだ十分にありそうだ。 「幻影を前に悩む男、スパイダーマ」 スパーダーマンは、まるで座禅でもするかのごとく胡坐をかき、腕を組みながら壁をじっと見つめる。 すると……。 ゴゴゴゴゴゴゴゴ…… 何と、壁が動き出した! この壁はデモンズウォール(FF4など)だったのだ。 思わず飛び上がり、脱兎の如く逃げ出すスパイダーマン。 「必死で逃げる男、スパイダーマ!!」 逃げるスパイダーマンに、デモンズウォールがものすごい勢いで押し潰さんと迫ってくる。 何とかスパイダーマンは逃げ切ったものの、壁の前でのびていたチャゲチャは挟まれて押し潰され、 その死体は影も形も無いくらいにグチャグチャにされた。反対側の壁には、彼の赤黒い鮮血が生々しく残されている。 「もう一度来る男、スパイダーマ!!」 スパイダーマンは、おそらく最上階にいるであろう主催達に向けてデカイでこう言い残し去っていった。 「フン、馬鹿なヤツめ」 逃げ出すスパイダーマンを見下ろしながら、遊戯は嘲笑った。 「壁に仕掛けを作るとはなかなか考えたな」 「ええ」 喜緑も不敵な微笑みを浮かべながら言う。 「でも、もしあの仕掛けを破れても、上り階段は絶対に見つかりませんよ」 「なに? でもあの部屋には確かに階段があったはずだ…」 「あの階段は我々がここに行くために仮に作ったものです。今では跡形もありませんよ。 本当はあの階に階段など元からありません。 あの仕掛けは絶対に破れないように作ってあるのです。絶対に。 でも、どういう仕掛けかはアナタにも、PCのスクリーンの前のアナタにも、お教え出来ませんがね……」 気味の悪い笑みを浮かべながら、喜緑は遊戯の前を去った。 「不思議な女だ。まるで何を考えているのか皆目見当が付かない。 女は魔物だってよく言うが、あいつを見ると本当に魔物なんじゃないかって思えてくるぜ…… それも、俺が普段扱ってるようなデュエルモンスターなんかよりも、もっと恐ろしくて強いものに…… あいつは……喜緑江美里は、カオスロワを一体どうしたいというのだ……?」 【スパイダーマン@東映版スパイダーマン】 [状態]:不死身の男 [装備]:スパイダーブレスレット@東映版スパイダーマン [道具]:無し [思考]:出直しをはかる。 1:幻影を破る手を考える男、スパイダーマッ! 【武藤遊戯@遊☆戯☆王(テレ朝アニメver.)】 [状態]闇遊戯 [装備]千年パズル他 [道具]DMカード他 [思考]基本:主催をする。 1:首輪の爆破は不可能になったが、カオスロワは続行 2:喜緑江美里の真意が分からない 【喜緑 江美里@ハルヒシリーズ】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]支給品一式 [思考]基本:情報統合思念体の目的に従い、カオスロワを際限なく続く殺し合いの場にする 1:自分より目立つ長門や朝倉は死ね。 2:特に原作で死んでからも人気がある朝倉は死ね。 3:対主催に対し業を煮やした場合、自国の軍隊を派遣させて対主催全滅 【チャゲチャ@チャゲチャ 死亡確認】 ※上り階段は単純な方法では現われません。どういう方法かは、お任せするか後ほど書くかします。
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リザード (Lizard) / ドクター・カート・コナーズ (Dr. Curtis "Curt" Connors) 初出:The Amazing Spider-Man(vol.1,#6,1963年) 種族:人間、ただし血清で変身 概要 リザードは主にスパイダーマンのヴィランとして登場するキャラクター。カート・コナーズ博士が血清によりトカゲのような姿に変身している。 能力 トカゲに変身すると、スパイダーマンと同等の超人的な腕力、スピード、スタミナ、反射神経を得る。 ウロコに包まれた皮膚はヨロイのように硬い。 ヤモリのように壁を登ることができる。 治癒能力。手足を失っても復元できる。 鋭い歯と尾は強力な武器となる。 テレパシーで周囲の爬虫類を操ることができる。 オリジンと経歴 カート・コナーズはフロリダ生まれ。妻と息子を愛する善良な男だった。 アメリカ軍の軍医になるが、戦地で右腕を失ってしまう。その影響からか、退役すると爬虫類の四肢再生能力の研究に没頭するようになり、いつしか爬虫類研究の第一人者となっていた。 やがて爬虫類のDNAから採取した血清を開発。ついに自らの体で人体実験を行うことにした。その結果、彼の右腕は再生したが、変化は止まらなかった。彼の体は緑色のウロコで覆われ、トカゲのような姿になってしまったのだ。 解毒薬を開発しようとしたが、知力が低下したせいで成功しない。 スパイダーマンは新聞でトカゲ男の出現を知ると、フロリダへ赴き、コナーズの妻に会う。妻の証言から事実を知ると、コナーズのメモを元に解毒薬を作製した。 闘いの最中に解毒薬を飲ませ、スパイダーマンはコナーズを救うことに成功した。 (以上、The Amazing Spider-Man(vol.1,#6,1963年) その後、スパイダーマンと何度も闘い、時には味方として活躍している。 実はスパイダーマンとの最初の戦いの直後、またも自分の体で人体実験を繰り替えし、今度はX-MENによって救われていたことが"X-Men First Class #2"(2006年)で明らかになった。これは実に初登場から40年以上経ってから明かされた(後づけの)エピソードである。 (翻訳版「X-MEN:FIRST CLASS明日への架け橋 (ShoPro Books)」に収録) The Amazing Spider-Man(vol.1,#6,1963年) 他の世界のカート・コナーズ エグザイルズ エグザイルズでは血清を他人に射って繁殖し、北米大陸の西部を支配するまでになっていた。 アルティメット・スパイダーマン アルティメットユニバースでの初登場は「Ultimate Marvel Team-up」で、その初登場シーンは新潮社の翻訳版アルティメット・スパイダーマンにも収録されていない。 こちらではフロリダではなくニューヨーク在住で、登場前から「ニューヨークの下水道のモンスター」として言及されていた。 後にカート・コナーズはピーターの父が残した研究を引き継いでいたことが明かされる。 実写映画でのリザードとカート・コナーズ 実写映画ではトビー・マグワイア主演の三部作に登場しているが、これはカート・コナーズとしてであって、リザードには変身しない。 2012年公開のアメイジング・スパイダーマンでは、メインのヴィランとして登場。 父との係わりやニューヨークの下水道に現れるところなど、アルティメットバージョンの設定を彷彿とさせる。 アクセスカウンター - - - アメコミ@wiki
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特定の条件で、普段と違った台詞が登場することがある。 なかなか条件が分からず、たまに話題になってもしっかり情報が蓄積されていかないのでまとめページを作成。 ゲーム中に運良く記録できたらスクリーンショットを掲載。 会話 劉備と諸葛亮の会話 劉備が諸葛亮を「孔明」と呼ぶ。主従が逆転しても呼び捨てのままである。 劉備と関羽の会話 関羽が劉備を「兄者」と呼ぶ。通常、兄弟は「兄上」になる。「兄者」は特別な台詞のようだ。 劉備と張飛の会話 張飛が劉備を「兄者」と呼ぶ。 孫策と周瑜の会話 互いに字で呼び合う。 呂布・張飛の会話 一人称が「おれ」になる。 曹丞相 曹操の官位が「丞相」である時、他者から「曹丞相」と呼んでもらえる。 他の武将の場合は「丞相」だけのようだ。たとえば李傕が丞相の場合、李丞相とは呼ばれない。 董卓の会話 家臣から呼ばれる時に「相国」になる。李儒だけでなく、誰が相手でも発生。 官位が「丞相」であることが条件の模様。 他国の人からは「董卓殿」になる。 (これはWindows版、189年開始。PS系の184年開始だとどうなるかは未調査) 孟獲の会話 祝融以外の家臣から「大王様」と呼ばれる。諸葛亮を従えれば感無量の瞬間だ。木鹿大王や兀突骨からも「大王様」である。 他国の人からは「孟獲殿」になる。 帝位に就いてしまうと、称号も「陛下」になってしまう。皇帝にならない方が良かったかも? 祝融の会話 孟獲以外の人物から「祝融夫人」と呼ばれる。孟獲からは「祝融」と呼び捨てになる。 木鹿大王や帯来洞主もこの形式で良かったのでは……。 張魯の会話 「張師君」と呼ばれる。他国の人からは「張魯殿」になる。 一騎打ち 一部の武将で一騎打ち 対戦前に名乗りを上げる時や、勝利した時に、台詞が固有のものになる場合がある。 負けた武将が、相手のことを「さ、さすがは***・・・」「これが***の力・・・」という時などに、特殊な名称が入ることがある。 「出身地+名前」や、「美周朗」「西涼の錦馬超」「盲夏侯」など。 該当武将でも入らないこともある。 「姓+字」あたりは登録武将でも起きる場合が有り、こちらは一般的な仕様らしい。 魏延で一騎打ち 「それがしを殺せる者があるか!」の名台詞。攻撃ではなく、気合いを入れた時に発生する。 評価 曹操への評価 評価を尋ねる相手は誰でもよく、在野でなくても発生する。 つまり、自分の部下から姦雄扱いされてしまう。堂々と主君を姦雄呼ばわりする部下もいい度胸だ。 諸葛亮への評価 こちらは仕官したら発生しないようだ。世に出ているのに伏竜はおかしいという事か。 龐統への評価 こちらも仕官したら発生しない。 呂布への評価 赤兎馬を売却していても発生する。 ところで、これは「不吉な相をしているけど、この人に本当の事を告げると何をされるか分からん」と逃げられ すっかり騙されて上機嫌の呂布という構図にも見えて面白い。 その他 劉備、呂布への挑発 挑発側の悪口の内容が、固有のものになる場合がある。 必ず発生するものではないらしい。 個人向け以外の特殊な状況 参軍だけで「増計」 いつもは「皆、分かったようだな」と他者に向けて言う台詞が出るが、参軍以外全員いなくなっていると台詞が変化する。 伏兵の隣で寝返り 寝返った武将の隣接するマスに「伏兵状態の元同僚」が居た場合、 伏兵状態が解除される。 死亡予定者無し 「占卜」を持つ武将を訪問した時に起きる寿命判断で、死にそうな武将が一人もいない場合の台詞。 取引後の商人との会話 内政で開墾をした後に都市画面に表示される農民や、訓練をした後に表示される兵士たちをクリックすると台詞を見られるが、 米取引をしてから商人をクリックすると普段と違う台詞になる。 失敗例確認 曹操と夏侯惇の会話 字で呼び合うことはなく、「曹操様」「夏侯惇」だった。 孟獲と祝融の会話 特に変わらない。なので奥さんから「孟獲殿」と言われる。夫婦仲が冷え切っているみたいで可哀想……。 「劉皇叔」 197年シナリオ以降の劉備は皇叔と認められているはずだが、ゲーム中で見かけた事がない。 朝廷への使者に行かせても献帝の台詞は変わらず。 「董国舅」 董承がこう呼ばれるか不明。 とりあえず197年開始、董承と劉備の会話では変化は無かった。 朝廷への使者に行かせても献帝の台詞は変わらず。 「美髯公」 朝廷への使者に関羽を赴かせても、献帝の反応は変わらず。 孫策、馬超、関羽、魏延への評価 孫策の「小覇王」 馬超の「錦馬超」 関羽の「赤面にして赤心」 魏延の「反骨の相」などは言ってもらえなかった。 未確認 荀彧への評価 在野限定で「王佐の才」と言ってもらえた。 荀彧専用かどうかは未確認。